もうすぐ年末ですね。今年もお疲れ様でした。皆さんは年末はどう過ごしますか?
もしお家ならちょっと贅沢しません?
「今年一年がんばったのに、なんとなく年末がいつも通りで終わってしまう…」
そんな経験はありませんか?
仕事、家事、子育て、人付き合い…日々の忙しさに追われる中で、自分を労わる時間はつい後回しになりがちです。
でも、だからこそ!年末くらい“贅沢”しても良いのです!
自分へのご褒美にウイスキーはいかが?
香り高く味わい深い、とっておきのジャパニーズウイスキーがあるだけで、自宅が一気に「至福の晩酌空間」に。
今回は、1〜2万円で手を出しやすいジャパニーズウイスキー3選を厳選しました。
「今年の自分に、ちゃんとご褒美をあげたい人」
「家で最高のディナーと最高の晩酌時間を楽しみたい人」
そんなあなたにピッタリです。
さあ、今年の締めくくりは“自分史上最高の晩酌”で。
サントリー 山崎 NV
12,259円 化粧箱付き
「多層的でバランスの良い”複雑さ”」。フルーティな香りの層、シェリー系の甘み、そしてミズナラ由来のスパイスや香木のニュアンスが重なり、初心者から深い愛好家まで幅広く支持されている山崎。その表現は“繊細さと奥行き”を同時に持つところだと思うのです。
グラスを傾けるとまずフレッシュな柑橘や熟したリンゴ、アプリコットのようなフルーツ香りが立ち、奥にバニラ、蜂蜜、そしてミズナラ由来のスパイスや香木のような香りが追ってくるのです。フルーツ→樽香→スパイスな感じ。 ずっとクンクンしていたい。
口に含むと滑らかなモルトの甘みと、しっかりしたコクが広がり、シェリー樽由来のドライフルーツ感と、終盤に軽いスモーキーさやスパイスが顔を出します。“クリアで緻密な余韻”が特徴です。
「うち、今、高いの飲んでます。」を体現。
飲み方はストレート、ロック、または香りを生かしたお湯割りもおすすめ。
サントリー 白州 NV
12,359円 化粧箱付き
「森の蒸留所」として知られ白州蒸留所は南アルプスの麓、森林に囲まれた高地にひっそりと、そして荘厳に佇んでいます。
創作背景には、サントリーのブレンダーが「山や森の息吹を感じさせる新しいタイプのウイスキー」を目指したという経緯があり、山岳の清冽な水、冷涼な気候、森の空気がウイスキーに反映されています。
そんな白州の魅力は「グリーンで爽やかな個性」。一般的なジャパニーズの“丸く甘い”方向とは一線を画し、ハーブや青リンゴのようなフレッシュさ、軽やかなピート感(スモーク)の相反するニュアンスが絶妙に混ざり合うのです。その個性から、料理との相性が良く、食中酒としてもバッチリ!
グラスに注ぎ感じるのは、森の草木を思わせるハーブ感、青リンゴや洋梨のような果実香、そして軽やかなピート香。高地・森林の要素が香りの“清涼さ”を生んでおり、非常に“クリーンで瑞々しい”印象。
さながら丹精な塩顔イケメン。
口当たりはシャープでフレッシュ。柑橘や青い果実のフルーツ感が前に出て、その後にハーブやペッパーのような軽いスパイス、最後にほのかなスモークとウッディさの余韻が残ります。温度が低めでも香りが立ちやすく、ソーダ割りは香りが弾けてまた違う魅力が発揮されます。
サントリー 響JH
10,469円 化粧箱付き
「響」は1989年、サントリー創業90周年を記念して誕生したブレンデッドウイスキー。
“日本人の感性でつくる調和の美”をテーマに、山崎・白州のモルト原酒と、知多のグレーン原酒を”匠”たるブレンダーが巧妙に組み合わせた名品。
個性ある原酒同士を「調和 (Harmony)」させちゃってくれてるのだ。
日本料理の「出汁」のように、派手に主張しすぎないが深い余韻がある、そんな“日本らしいウイスキー”です。
まずこの高級感漂う24面カットのボトル。
日本の24節気を表現していらっしゃる。
琥珀色のその美しさとも相まって、見ているだけでうっとりする。
重厚感のあるボトルから「ドクドクドクン」とグラスに注げばその、広がる香りたるや。
その華やかさたるや。まるでジャスミンのようなフローラル感の中に、蜂蜜、バニラ、トフィーの甘やかな柔らかさ。
そして程なくして熟したオレンジや洋梨のフルーティさが広がり、フィニッシュに、白州由来の森林を思わせる軽いスモーキーさが鼻から抜けるイメージ。
この香りは「匠が計算高く整えた、もはやアロマ」という印象です。
我慢出来ず口に含むと、とてもまろやかで角がない。「う、うまい…」はちみつのような優しい甘さと、柑橘の皮のようなほのかな苦味が絶妙。モルトの深みのあるコクや、樽由来のスパイスと木の香りは忘れられない。
しっかりと甘さはあるが、最後はすっきりキレるヤーツ。どんな食事とも合わせやすい味構成なのです。ありがとうサントリーさん。
余韻としては、ほのかに甘さが続き、その後に心地よい木のニュアンスが静かに長く残るイメージ。余韻だけで肉食えそう。
「高級だけど思い出したらまた飲みたくなる」それがが響なのかも。
芸術の域に達したウイスキー。いかが?
年末くらい自分にご褒美のウイスキーを!
年末は「自分を喜ばせる時間」をつくる季節。今年くらい、自分をちゃんと褒めてあげよう。
年末こそ自分を労わる“ご褒美時間”を。
さて、ゴクッとまとめ!
どれも貰ってもあげても嬉しいジャパニーズウイスキー。お世話になった人にあげるのもいいかもね。
でもやっぱり、自分にご褒美あげてね。
今日は年末に飲みたいちょっと高級なジャパニーズウイスキーをご紹介しました。
最後まで読んでくれてありがとう。
そしてお酒の神様ありがとう。
それでは、いい夜を。


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